みなさんスマホで写真を撮ってますか?
いつでもどこでも気軽に写真が撮れて、スマホって便利ですよね~。
けど、カメラとして使ってるだけならモッタイナイです。
スマホは小型コンピューター!だからカメラ以上の事に使わないと!
アプリを入れると、こんな写真が・・・
・・・撮れます!
僕の散らばった机が、知的なイラスト風になるのです(笑
鈴木英人のイラストみたいな写真を撮影してくれるAndroid用アプリを紹介します。
名称 | カートゥーンカメラ (Cartoon Camera) |
料金 | 無料 |
提供元 | Fingersoft |
サイズ | 1.0M |
要件 | Android2.2 以上 |
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インストールと安全性
【インストール画面】
このアプリが必要とするアクセスです。
※アプリに脅威は有りませんでした
(ウイルスバスターズで確認)
「合意する」をタップで
インストール完了
カートゥーンカメラ使い方
▲ アプリ起動画面です。
(画面最下部は広告です)
イラストっぽいタッチの被写体が画面に写ります♪ 芸術っぽいですね!
アイコンの説明
画面上段の「GET PRO」アイコンは、有料版への導入口です。
同じく上段の右側のアイコンは、提供元がリリースしているアプリの紹介です。
画面下部のアイコンが、操作に関わるアイコンです。
僕のスマホ画面と相性が悪いのかも知れません・・・広告と重なっています。
(他のスマホでは普通に表示出来ているみたいです・・・)
アイコン同士も重なって見にくいです・・・
なので、アプリ提供元のページから画像を借りてきました。
↓
▲ 下部アイコン画像
【各アイコン説明】
①:写真データを開く
→カートゥーンカメラで撮影した写真を見ることが出来ます。
②:フラッシュのON/OFF
→背面フラッシュライトのスイッチです。
(背面にフラッシュライトが付いていない機種では使えません)
③:背面・前面のカメラ切り替え
→普通撮り、自画撮りを選択出来ます。
④:画像フィルター切り替え
→各種フィルターを順番に切り替えます。
⑤:シャッターボタン
→このボタンでのみシャッターが切れます。
画像フィルターの種類
無料版で選べる画像フィルターは、以下の8種類です。
▲ カートゥーン
ちょっと黒が濃すぎたかな・・・調整はできますよ♪
▲ カラードローイング
色塗りしたようなタッチですね~。
▲ セピア
色が濃いすぎましたね~、もっと色を薄くすることも出来ますよ~
▲ ホワイトストローク
白がちなタッチです。
▲ ダークストローク
黒がちなタッチです。版画みたいですね♪
▲ カラーエッジ
黒と色が際立ったタッチですね♪
▲クロスハッチ
斜め線のハッチング加工がしてあります。
▲ペンシルスケッチ
エンピツ画タッチ?
使い方
撮影は以下の通りです。
- 被写体を画面に写しながら、フィルターの種類を選びます。
- 色の濃さを選びます。(⑥)
- 線描写の濃さを選びます。(⑦)
- シャッターボタンをタップします。
色の濃さ調整は⑥のバーを、線描写の調整は⑦のバーを上下に指でスライドすれば調整出来ます。
以上が
「カートゥーンカメラ (Cartoon Camera)」
紹介記事でした。
最後まで
読んで頂いて有り難うございました。
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~ご注意~
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記事作成時の情報に基づいて作成しました。
アプリの更新で内容と食い違う場合が発生するかも知れません。
こちらで変更に気付いたカ所に関しては
随時記事内容を追記していきます!